テレビ番組

情熱大陸/所ジョージ 遊びの天才に学ぶおうち時間の過ごし方

ミュージシャン

日本のお笑い界のトップに君臨する3大お笑いスターは、タモリ・明石家さんま・ビートたけしだと言われており、この3人の事を「ビック3」と読んでいます。

これは、ウィキペディアにも乗っているのですが、これになぜ「所ジョージ」を入れて「ビッグ4」にしないのかと、常々思っています。

でも、所さん本人は、そんなグループに入っていなくても、全く気にしないと思いますけどね…

所ジョージの魅力

所さんの魅力はなんだろうと自分で考えた時に、一番最初に浮かぶのが「マイペース」という言葉です。

それも所さんの「マイペース感」は、他の人と全く違う「全力でマイペース」なんです。

生き方に全く無理がない、いい感じで肩の力が抜けているなんとも言えない「脱力感」

 

デビューしてから暫くは、あまり目立たない、どちらかと言うと変な歌を歌う変わり者というような立場だったような気がしますが、いつの間にかテレビに出ずっぱりになっています。

ちょっと不思議な人。

個人的に一番真似したい生き方は、所さんの生き方です。

所ジョージと木梨憲武

所さんの他に気になる人がもうひとり、それは「木梨憲武」さん。

所さんは遊びの天才だと言われていますが、この人も遊びの天才だと思います。

二人は、どこか同じ匂いがします。

 

憲さんも「超マイペース」というか、所さんとは違い、いつの間にか人を自分のペースに巻き込んでいく「巻き込み型のマイペース」

所さんの場合は、人が巻き込まれなくても全く気にしない、自分がやりたいことを黙々と続ける「完全無欠なマイペース」

 

二人に共通しているのが、素人を扱うのが上手い。

結構きついことを言っていじりながらも、あまり嫌味な感じにさせないで笑顔にさせる。

上から目線で話さない。

モジモジくんで木梨憲武が高橋真麻を打ったりいじったりするのが面白かったのですが、今これをテレビでやったら大問題になるんでしょうね~

 

二人の共通点として、芸術的で多趣味なところと超ポジティブなところもあります。

また、二人とも「奥さん、大好き」を公言しているところも同じです。

 

所さんは超車好き(特にアメ車)で、自分で改造もしますし、フィギュアのコレクターで、ラジコンを走らせるのも好き、洋服も好きで自分でレザーブランドをプロデュースするなど多趣味。

所さんの仕事場(事務所)兼遊び場として建てたガレージ「世田谷ベース」も有名です。

周辺には、自ら耕している畑もあります。

 

憲さんは、最初「生ダラ」のロケでパリに行った時、スラスラとパリの風景画をサインペンで描いたシーンがあったのですが、あれを見て「この人、天才だ」と思った記憶があります。

あれでアートに目覚めたらしく、今では全国各地で個展を開催するほどになっています。

最近は、新型コロナでの「おうち時間」を楽しく過ごすために、段ボールでアートを作ったいり、お菓子のパッケージで人形を作りそれを「TikTok」に公開したら大反響を呼んでいます。

 

この二人は、プライベートでもすごく仲が良いそうです。

この二人の生き方に、すごくあごがれます。

所ジョージのデビュー&歌と志村けん

所さんは、確か去年も情熱大陸に出ているはずです。

その時に、デビューしてから42年と言ってたので、今年は43年目ということになります。

ということは、デビューしたのは1977年ということです。

 

最初は、シンガーソングライターとしてデビューしています。

最初はダウン・タウン・ブギウギ・バンドのボーヤとして、渋谷のライブハウスで前座を務めていたという事を思い出しました。

それで宇崎竜童と出会って、前座で出演するために「所ジョージ」と命名されています。

 

名前の由来は、出身地の所沢市と柳ジョージをモチーフに、宇崎竜童さんによって「所沢の柳ジョージ」という意味で命名されたと言われています。

ですが、名付け親の宇崎竜童さんによると、宇崎さんの本名が修司(しゅうじ) で外国でも通じそうだから、同じような「ジョージ」を思いついたと述べています。

ということは、柳ジョージさんの名前の件は関係ないようです。

 

自分で「シンガーソングコメディアン」と自称しているくらいですから、結構適当な曲を昔から作って歌っています。

「明石家さんまさんに聞いてみてもネ」「ウンコしてすぐふく」「駅前のワシントン条約」「泳げたいやき屋のおじさん」とか、タイトルからして超テキトー。

曲もいっぱいあるし、アルバムもかなり出していますが、ヒットした曲ってあるのかな?

多分、ないです。

この人にとっては、ヒットしようがしまいが、全く関係ないのではないでしょうか?

 

そう言えば、「志村けんのバカ殿様」に出演した時に、「志村けんは長介が嫌いだ~長介を○したいほど嫌いだ~」という歌詞の「志村けんの唄」とか、「東村山 東京の外れ~大外れ~」という歌詞の「東村山ラプソディ」と言う歌を歌っていました。

歌い終わったあと、志村けん、クワマン、田代まさしが慌ててました。

志村けんが、「殴りたいほど嫌いだ~」というのはそうだけど、「○(殺)したいほど嫌いだ~」というのは止めてくれ~と、お願いしていました。

 

自分が、歌うのが好きだから歌っている。

多分そうだと思います。

これが、所ジョージなんです。

今週の情熱大陸

所さんは、自分のYOuTubeチャンネル「所さんの97チャンネル」を持っています。

所さんの名前「George Tokoro」のイニシャルである「GT」を、小文字にすると数字の 「97」に似ている、というのが名前の由来です。

自分の作った歌や、自分で全部撮った動画を300以上も投稿しています。

所さんは、既に立派なユーチューバーだったのです。

 

所さんは、芸歴43年目と引退してもいい歳なのに、レギュラー番組は何と9本も抱えています。

このレギューラー本数が、所さんがいまだにみんなに愛されているという「証」です。

 

しかも、こんなに忙しいのに、付き人も運転手もいずに自分で運転して仕事にいってます。

車が大好きな所さんなので、自分で運転するのも大好きだし、多分他人に気を使うのも面倒くさいんでしょうね~

しかも、自分のことは全部自分で出来るので、付き人など雇う必要もないのでしょう。

 

そして、車の中では、ひたすら自分の曲を歌っていました。

しかも売っていない曲を、自分のためだけに歌っています。

それが幸せと思う所さんが羨ましい。

 

サービス精神も旺盛な所さんですが、収録後は飲みにも行かず、真っ直ぐうちに帰ります。

そうです!「所さんは、本当に家が家族が大好きなのです。」

そんな所さんも、30歳ぐらいまでは飲んでいたそうです。

 

自分が好きな人は、自分の時間を本当に大切にするので、一人でいても楽しく過ごせます。

所さんは、自分が大好きなのでしょう。

そして、家族の事も本当に好きなんでしょう。

 

原則、土日には仕事を入れず、家族と一緒に土いじりしてるそうです。

家族で食べる野菜を作っていて、作った野菜は食卓に並びます。

そして、所さんが自分で一番大事にしているのは夕飯。

 

帰宅時間は、毎日奥さんに報告しており、家族で一緒に夕食を食べます。

プライベートを大切にしているため、基本的に家族との生活を公開していません。

この姿が、本当に家族との団らんなんですよね…

今回の情熱大陸を見て、所さんの生活が「本当に羨ましい生活」だと思った人は、本当にたくさんいるのではないでしょうか?

ネット上の反応

まとめ

今週の情熱大陸は、遊びの天才「所ジョージ」に学ぶ「おうち時間」の過ごし方が題材でした。

 

新型コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛を強いられ、ストレスが溜まっている人も多いと思います。

コロナ禍の今、ネット上の掲示板やツイッター上でも、ストレスが溜まった人達の過激な発言も目立ちます。

普段から超マイペースで知られ、「家で遊ぶのが大好き」で「人生を毎日楽しく暮らす」「愛妻家 所ジョージ」の生き方は、今のコロナ禍の殺伐とした環境の中で、非常に参考になる生き方だと思います。

 

今回の情熱大陸を見て思ったこと。

「毎日を楽しく生きている所さんの心はピュアで温かい!」

 

今回の『情熱大陸5月17日放送分「タレント・ソングライター 所ジョージ」』は「MBS 動画イズム」にて、「2020年05月24日 22:59」まで無料放送されています。

興味のある方は是非

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