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アニメAKIRAが32年前の映画で東京オリンピックの中止を予言?松原照子も中止を予言?

東京

世の中に何か大変なことが起きると、過去にある人が言った事や予言めいた話などを、必ず誰かがどこかから探してきます。

特に最近はネット社会なので、割と簡単に過去の発言などを探すことが出来るし、ちょっとSNSで呟いただけであっという間に話が拡散します。

これがただの噂話で終わることもあれば、とんでもない問題に結びつくこともあります。

 

今回は、東京オリンピックの予言に関する話です。

アニメAKIRAが東京五輪の中止を予言?

新型コロナウィルスの感染拡大は、中国から始まって今や全世界に広まっています。

そして、なぜ今80年代に流行った「AKIRA」の話題が突然出てきたのか?

 

コロナウィルスの流行に伴って、東京オリンピックの中止や延期などの話も出ていますが、1988年公開のアニメ映画「AKIRA」の中でカウントダウンを示す看板に「中止だ中止」という落書きがあり、それを見つけたアニメファンがSNSに投稿し、一気に注目されるようになりました。

これがその一コマです。

 

「WHO、感染症対策を避難」とか「前総理の税制改革の失敗」というようなシーンも出てきますし、東京オリンピックに向けて新国立競技場とも思われるスタジアムの建設風景なども登場しています。

ツイッターでも、「#オリンピック中止」「#中止だ中止」といったタグがトレンド入りするなど、盛り上がりを見せていました。

 

作者の「大友克洋」さん自身は、この件に関して何の発言もしていないですし、「単なる偶然」だと思いますがが、これによってまた「AKIRA」が注目されたので、ご本人は嬉しいのではないでしょうか?

ハリウッドでもAKIRAは有名?

アニメファンならば大抵の方は知っているかもしれない「AKIRA」、アニメファンではないのに知っているという方は、多分40代以上の男性ではないでしょうか?

アニメ「AKIRA」はアメリカでも有名で、ハリウッドが何度も実写化しようと試みています。

 

2019年にも、米ワーナー・ブラザースによって一旦は実写化が決まりましたが、脚本とキャスティングが決まらずに制作は延期され、現在は無期限保留の状況になっています。

「AKIRA」はハリウッドやアメリカの音楽界の重鎮たちにも人気で、スティーブン・スピルバーグ監督は「こんな作品を作りたかった」などと絶賛し、カニエ・ウェストは「この映画は俺のクリエイティビティにもっとも影響を与えている」と発言したとも言われています。

AKIRAってどんなアニメ?

そもそも「AKIRA」を知らない人にとっては、「どんなアニメ?」となると思うので、ここで少しだけアニメの内容をさらっと書きます。

 

AKIRAの舞台は、2019年の「ネオ東京」。

1988年、関東で新型爆弾が炸裂し、これが引き金となって第三次世界大戦が勃発します。

爆発は凄まじく、巨大なクレーターが出来、東京の大半は水没し完全に崩壊してしまいます。

壊滅的な被害を被った東京は、「ネオ東京」として復興の道を歩みだします。

 

主人公は、暴走族のリーダーである「金田」

ハイウェイを走っている金田達の前に白髪の少年「タカシ」が突然姿を表します。

一緒に走っていた「鉄雄」がその「タカシ」を避けきれずに衝突し重症を負ってしまいます。

この衝突をきっかけに「鉄雄」の中で超能力が覚醒します。

 

そして「金田」と「鉄雄」の抗争が始まり、最終的に軍の研究機関「ラボ」に連行され、そこには凄まじい能力を持った「AKIRA」がいます。

その「AKIRA」を巡って、「金田」や軍、そして「AKIRA」の信者たちが争奪戦を始めます…

と、こんなストーリーです。

 

「アキラ」を見たことがない方、実は「U-NEXT」で1988年公開のアニメ映画「AKIRA」を無料で視聴できます。

とは言っても、ポイントが必要(2020年3月時点で330ポイント)ですが、初めて「U-NEXT」に登録する方は、「31日間無料体験」と初回特典の600ポイントを貰えるので、実質無料で見れます

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松原照子って誰?

この「AKIRA」同様に、ツイッタートレンドで出てきたのが「松原照子」さんという名前です。

この方が何をやっているのかと言うと、Wikiには経営コンサルタントと書かれていますが、予知能力を持った人だということで、何冊か本も出しています。

個人的には、このような預言者の言うことは一切信じていないのですが、ツイッタートレンドに名前が出てきたので、少しだけ調べてみました。

 

なぜツイッタートレンドで名前が出てきたのかと言うと、2013年9月、東京オリンピックが決定する前に「東京でのオリンピック開催はない」と予言していたそうです。

しかし、決定する前の話だということなので、これだけでは「東京はオリンピックの開催都市に選ばれることはない。」とも取れますよね?

となると、東京でのオリンピック開催は決定したのですから、予言は外れたということになるんですけど…

 

また、この方は東日本震災を予言したと、一時話題になったそうです。

彼女のブログ「幸福の近道」の2011年2月16日(地震の1ヶ月前)の記事の中で、予言らしき記事があったそうです

「陸前高田」や「釜石」という細かい予測とともに、岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・千葉・神奈川・東京・埼玉・栃木・長野などが揺れるような記事を書いていたみたいです。

 

「陸前高田」や「釜石」とピンポイントで名前が出てくるところは、なんとなく凄いという気もしますが、これらの地名はそれよりもずっと前にも出してたことがあり、その時は当たらなかったということです。

そして、「いつ」おきるのか、「どこで」起きるのか、という大事なところが、いつも「曖昧」だそうです。

「陸前高田」や「釜石」の地名の他は、関東・東北地方のあらゆる県名を書いてますし…

 

富士山の噴火に関する予言も何十回も書いているそうです。

こうなると、「数撃ちゃ当たる」戦法とも取れませんか?

 

他のオリンピックに関しても、色々予言しているらしく、全然当たっていないそうです。

信じるも信じないも、その人の自由なので何とも言えませんが、あまり気にすることもなく「気になる情報がある」という事だけ頭に入れておいた方が良いのではないでしょうか?

まとめ

確かに、コロナウィルスの世界的拡大は、オリンピックを開催する予定の日本にとってはかなり気がかりです。

もちろん、オリンピックだけではなく、コロナに伝染したせいで亡くなっている人が増えているのも気がかりです。

現時点(2020年3月1日)では、IOCも開催の予定は今のところ変わらないと発言しているので、私達の出来ることと言えば、コロナ騒動の沈静化をただ祈るのみではないでしょうか?

そして、狭い密室に人が集まるような場所にはあまり近づかない(通勤電車は心配ですが…)、マスクをする、こまめに手を洗う、などの決まり事を実践していくしかありません。

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