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農水省が牛乳を買って欲しいと異例のお願い!週1の1杯が酪農救う!

プラスワンプロジェクト
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買い物に出かける前、最初このニュースをパッと見た時に、「牛乳が無くなるので、無くなる前に、いつもより1本多めに買って欲しい!」と書いているのだと思いました。

朝はコーンフレークを食べるので、個人的に牛乳が欠かせません。

ちょうどコンビニに行こうとしていたので、1Lパック1本買うところを2本買いました…

牛乳をもっと買って欲しい?

買い物から帰ってきてもう一度記事を読み直したら、「牛乳が無くなる」のではなく「生産者を助けてほしくて、もっと買って欲しい」ということでした。

確かによく考えたら、「農水省が買い占めを助長するような事を言うはずがない!」ですよね~…?

1本買うところを2本買ってきただけなので、直ぐに消費できるし問題ありませんが、慌てずにちゃんと読まないと…

個人的にコーヒーもよく飲みますが、コーヒーは水(お湯)ではなく毎回牛乳100%で溶いて飲みます。

冬場は牛乳にコーヒーを溶いてレンジで温め、夏場は牛乳にそのままインスタントコーヒーを混ぜて飲みます。

要するに、「100%のカフェオレ」です。

 

コーヒーはいつもブラックで飲むので、砂糖は必要ありません。

結構美味しいです。

もう普通のコーヒーを飲みたいとは思いません。

 

ということで、個人的に毎日の生活で絶対欠かせないのは、「コーンフレーク」「牛乳」「(水にもよく溶ける)ブレンディ」の3品です。

ですから、パッと記事を見た時に、思わず勘違いしてしまいました。

農水省からのお願い

実際のニュースは…

緊急事態宣言の対象地域拡大によって、学校給食や外食産業における牛乳や乳製品の消費の更なる減少が懸念されており、

酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費して欲しい!

という事です!

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校要請に従って、学校が休校し給食が停止されたことにより、学校給食用の牛乳向け生乳が大規模にキャンセルされたわけなんです。

 

新聞によると、

休校で牛乳の消費は通常の2~3割減、飲食店の営業自粛で生クリームは通常の5割減まで落ち込んでいる。

生乳の生産は5~6月がピークで、牛乳や生クリームの生産に回れば「保存が利かず、廃棄することになってしまう」(農水省)。

輸入したチーズなどを再加工してつくるプロセスチーズの原料を国内の生乳に切り替えてもらい、高くなる原料費の差額は、独立行政法人農畜産業振興機構(ALIC)の予算約19億円を充てて補う。

補助期間は6月中旬まで。

出典元:朝日新聞デジタル

 

また農水省は、18歳未満の子どもに牛乳やヨーグルトの消費を呼びかけるそうです。

農水省によると、子どもたちが週に1度、コップ1杯(200ミリリットル)の牛乳を飲むと、消費減で余る見込みの牛乳の4割を消費できるということです。

それで、上記にもあるように「牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費して欲しい!」というお願いを出したわけです。

プラスワンプロジェクト

農水省は、「学校給食用牛乳の供給停止に伴う需給緩和対策事業」として、「プラスワンプロジェクト」を始めました。

 

そのための対策として、

  • 学校が休校し給食が停止されたことにより、キャンセルされた学校給食用牛乳向け生乳を、長期間保存可能な脱脂粉乳等の用途に仕向け変更した場合、生産者に生じる乳代価格差への支援等を実施する。
  • 脱脂粉乳等の国内在庫が高い水準で推移していることから、学校給食用牛乳向け生乳を円滑に脱脂粉乳等へ仕向け変更を行うため、需要のある飼料用へ用途変更した場合に乳業者に生じる販売価格差への支援等を実施。

要するに、需要が減った「学校給食用牛乳向け生乳」を、乳価の低い「脱脂粉乳等の用途」に仕向け変更した業者に、差額を支援するということです。

また、「脱脂粉乳等に処理する工場」げ原材料等を輸送するために、増大した経費を補助するそうです。

そして、キャンセル前に製造した学校給食用牛乳を処理した際、それ伴い発生した「掛増し経費」も補助するということです。

牛乳を買って欲しい/ネット上の反応

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大により、日本の医療機関に大きな負担がかかっているニュースは、毎日のようにテレビやネットで報じられています。

しかし、あまり表には出てきませんが、壊滅的に影響を受けている業種も数多くあります。

 

例えば、学校給食でキャンセルされて行き場がなくなった商品を作り納品を予定していた事業者、そしてその商品を作るために原料を納品していた生産者など、キャンセルに伴い見込んでいた利益が手に入らないばかりか、売れずに残ってしまった商品を処理するのにも経費がかかり、自社だけでの努力では解決できない企業も出てきているわけです。

そのために、農水省が「プラスワンプロジェクト」という、学校給食用牛乳にかかわる事業者や生産者を支援する事業を立ち上げています。

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