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dTVは本当に便利?サービス内容・特徴・メリット/デメリットを調べてみた!

dTV 動画配信

「dTV」は、邦画や国内ドラマだけではなく、洋画や海外ドラマ、韓流・中華ドラマからアニメと幅広い品揃え、そして音楽関連の番組やライブ配信などに強みをみせる動画配信サービスです。

コチラでは、「dTV」のサービス内容や特徴、メリット・デメリットを分析してご紹介しています。

dTVについて

動画配信サービスの中でも特にコスパが良いとされるのが、エイベックス通信放送株式会社が運営し、NTTドコモが提供する定額制動画配信サービス(SVOD)の「dTV」です。

dTVの始まりは、2009年からの「BeeTV」で、2013年1月30日に「dビデオ powered by BeeTV」に改名、その後2015年4月末に「dTV」へと名称を変更しています。

 

国産の映像配信サービスとしては国内シェアNo.1の動画配信サービスで、2016年3月末には会員数が500万人を超えたと発表されますが、2018年6月時点では会員数が400万人になっているという情報もあり、契約者数は若干減少傾向のようです。

それでも400万人という会員数は、「Amazonプライムビデオ」「Netflix」に次ぐ会員数を誇っています。(2021年8月時点)

 

「dTV」をお勧めする簡単なポイントは下記になります。

  • 料金が手頃でコスパが良い
  • 動画数は豊富で、配信ジャンルの種類が豊富
  • 無料お試し期間が長い
  • dTVコラボ作品も充実しており、音楽コンテンツも視聴可能
  • ダウンロード機能とオフライン視聴(再生)に対応

dTVのサービス概要

dTVのサービスについて、下記に概要をまとめてみました。

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【dTVのサービス概要について】

項目 概要
配信本数 未公開(本数は他社に比べてもかなり豊富)
無料お試し 有り(初回入会のみ)
月額料金 550円(税込)
付与ポイント/月 無し
登録台数 5台まで
同時視聴 ×
複数のデバイスで同時再生はできません。
対応デバイス PC(Win・Mac)、スマホ(iOS・Android)、スマートテレビ(ソニーブラビア、パナソニック ビエラ、パナソニック ディーガ、東芝 レグザ、シャープ AQUOSなど)、パナソニック Blu-rayプレーヤー/Blu-rayレコーダー、Chromecast、Nexus Player、Fire TV/Fire TV Stick、Apple TV、dTVターミナル、AQUOSココロビジョンプレーヤー、ドコモテレビターミナル、ひかりTVチューナー、光BOX+
オフライン視聴 ◯(要通信・wifi環境)
※ダウンロードした動画はアプリにだけ保存できるので、wifi環境でないと立ち上がらない
ダウンロード機能 ◆ダウンロード対応機器
・スマホ・タブレットのみ(dTVアプリ内に保存されます。)
※パソコンを利用してAndroid端末へダウンロードは出来ます。
(実際にパソコンへのダウンロードは出来ず、経由操作のみ)

◆ダウンロード可能な本数
・ダウンロードできる動画の数には、特に制限はありません。

◆動画の保存期間&視聴期間
・ダウンロードした作品は配信終了日までいつでも再生可能(月額定額コンテンツ)
※ダウンロード後に配信終了した作品は、見ることが出来なくなります。
・レンタル作品については、コンテンツにより違います。
1).最初に再生を開始した時点から48時間
※但し、再生を開始できる期間は、契約の成立時から720時間(30日間)
2).契約の成立時から168時間(7日間)

◆その他
・1つの契約で5台までデバイス利用登録ですが、視聴できるのは1台のみで、複数同時視聴は不可。
・著作権や配信期限の関係で、ダウンロード出来ないものもあります。
・スマホ/タブレットに充分な空き容量がないとエラーになります。
・オフライン視聴は可能ですが、ダウンロードしたら、一度(数秒でOK)オンライン状態で再生しておく必要があります。
(24時間、48時間、若しくは3時間以内に行う。下記参照)
※再生する前に「ライセンス認証」が必要で、オンライン状態じゃないと認証できないため。
事前にライセンス認証することなく、wifi環境にない飛行機内などでオフライン視聴を試みてもエラーになります。

◆そして、下記の規約もあります。
1).1台のみデバイス利用登録をしている場合:
ダウンロード又は再生から48時間(一部は24時間)経過後に、ライセンスの再取得のため通信が必要になります。
2).複数の機器をデバイス利用登録をしている場合:
再生開始時に必ず会員状態の確認が行われ、3時間ごとに会員状態の確認が必要になります。

ということですので、通信・wifi環境にない場所では、オフライン視聴は出来ない可能性が高いということになります。
※詳細は、dTVの利用規約でご確認ください。

画質 SD(480p)/HD(720p)/4K(2160p)
画質設定では、ふつう/きれい/すごくきれい(SD)/HDの4段階設定
4K作品は非常に少ないです。
※「ふつう」と「きれい」は、かなり低品質の画質
※HD画質は、地上波のテレビと同程度の画質
初期設定では、自動調整される設定になっています。
※パソコンやテレビでは、画質の設定は「自動」のみ
支払い方法 ◆ドコモ回線契約がある方
・クレジットカード
(Viza、MS、JCB、Amex)
・ドコモケータイ払い
◆ドコモ回線契約がない方
・クレジットカード
(Viza、MS、JCB、Amex)
・App Storeでの購入
・コンビニでのシリアルコード購入
セブン・イレブン、マルチコピー機での購入
ローソン、ミニストップ(Loppi)での購入
・gifteeでの購入

【レンタル購入の場合】
◆ドコモ回線契約がある方
・クレジットカード
(Viza、MS、JCB、Amex)
・ドコモ ケータイ払い
・dポイント/ドコモポイント

◆ドコモ回線契約がない方
・クレジットカード
(Viza、MS、JCB、Amex)
・dポイント/ドコモポイント

今日「dTV」への登録で12月29日迄の無料視聴可能(初回のみ)

dTVの強み:料金が安い

「dTV」の最も大きな強みは、料金が安いことです。

料金を他のの動画配信サービスと比べてみると、「dTV」の有利さが際立ちます。

項目 月額料金
dTV 550円(税込)
U-NEXT 2,189円(税込)
Disney+ 990円(税込)
Hulu 1,026円(税込)
iTunes Store決済:1,050円(税込)
Amazonプライム 年額4,900円(税込)、月額500円(税込)
music.jp 1,958円(税込)
Abemaプレミアム 960円(税込)
Netflix ベーシック:990円(税込)、スタンダード:1,490円(税込)、プレミアム:1,980円(税込)
FODプレミアム 976円(税込)
Paravi ベーシック:1,017円(税込)、iTunes Store決済:1,050円(税込)
TELASA 618円(税込)

 

料金的には、AmazonプライムビデオやTELASAと同程度の料金になります。

Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツには定評がありますが、配信数やジャンルはdTVの方が何倍も多いです。

TELASAに関しては、テレビ朝日系のドラマをメインで見る人には有利ですが、その他の品揃えという点では少し不利かもしれません。

 

また、3社とも新作映画やドラマは有料になりますが、dTVはいち早く配信されます。

料金が安いdTVやAmazonプライムビデオは、U-NEXTやHulu・Netflixなどと組み合わせて契約しているという方も多いようです。

dTVの強み:無料お試し期間が長い

dTVに初めて登録した方は、31日間無料お試しの特典(初回入会のみ)を利用できます。

会員数を着実に伸ばしている「Netflix」や「Disney+」には、無料お試しの特典はありませんが、「dTV」は「U-NEXT/31日間」「Amazonプライム/30日間」「music.jp/30日間」と同等の長い無料期間をお試し視聴することができます。

 

Docomoが提供しているので、「契約に何かしらの縛りがあるのでは?」と心配されている方も、安心して下さい。

最低「3ヶ月は利用する必要がある。」などという無粋な条件はなく、仮に本契約(継続契約)までいかずに無料お試し期間内に止めたとしても、料金はかかりません

dTVの強み:コンテンツが豊富

「dTV」の大きな強みの一つが、他社に比べてもかなり豊富なコンテンツを揃えている事です。

コンテンツは多岐にわたっており、洋画や邦画、国内ドラマ・海外ドラマ、韓流・華流、アニメはもとより、キッズに至るまで、幅広いジャンルを取り揃えています。

 

そして、エイベックスが運営しているだけあって、豊富な音楽コンテンツが目立ちます。

エイベックスが運営しているという強みを生かして、音楽アーティストを起用したバラエティやドラマなど、他では真似できないコンテンツを展開していく予定だそうです。

また、「dTV」には、他とはちょっと違う「オリジナルドラマ」なども数多く提供しています。

 

下記は、2021年度の「オリジナル作品」の年間ベストになります。

1.Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~
2.キスマイ タイムトンネル
3.キスマイどきどきーん!
4.ConneXion
5.快感インストール
6.銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-
7.BE LOVE
8.闇金ウシジマくん スーパータクシーくん編
9.まるもっちん
10.眠れぬ真珠

dTVでは、韓国ドラマや中華ドラマも充実しており、韓流・華流ファンにも人気の動画配信サービスになっています。

こちらは、2021年の韓流作品の年間ランキングです。

1.In the SOOP BTS ver.
2.真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~
3.BON VOYAGE Season 4
4.カンテク~運命の愛~
5.とにかくアツく掃除しろ!~恋した彼は潔癖王子!?
6.リッチマン ~嘘つきは恋の始まり~
7.初対面だけど愛してます
8.恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ
9.2020 SBS歌謡大典
10.恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~

dTVの強み:豊富なアニメ作品と見逃し配信

「dTV」の魅力の一つとして挙げられるのが、アニメのラインナップが非常に豊富な事です。

エイベックスは、豊富なコンテンツを揃えるアニメタイムズ社に参加しているため、「dTV」ではアニメのコンテンツを幅広く配信していることでも知られています。

 

例えば、「dTV」の2021年の年間アニメランキングでは、話題のアニメ作品が並んでおり、アニメを視聴したい人にとってもdTVのアニメラインナップは広く受け入れられているようです。

1.呪術廻戦
2.テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編
3.東京リベンジャーズ
4.テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編
5.「進撃の巨人」The Final Season
6.名探偵コナン
7.ONE PIECE STAMPEDE
8.「キングダム」第3シリーズ
9.銀魂 THE SEMI-FINAL
1.0転生したらスライムだった件 第2期

 

そして、更に魅力的なのが、現在放映中のアニメ作品などが、放送直後から直ぐに配信される「見逃し配信」の豊富さです。

「dTV」の公式サイトでも検索してみると、数多くのアニメの「見逃し配信」が表示されます。

dTV 見逃し配信

dTVの強み:オフライン視聴が便利

動画配信サービスで気になる機能に、オフライン視聴とダウンロード機能があります。

オフライン視聴(再生)とは、スマホなどに前もってデータをダウンロードしておくことで、インターネットに接続していない状況(オフライン)で動画を再生出来る事を言います。

 

スマホなどの契約では、パケット通信量によって料金が変わることが多いですが、例えば出先で動画をストリーミング再生していたら、あっという間にパケット通信量が契約上限を超えてしまいます。

そこで、自宅などのwifi環境下で、前もってダンロードしておけばパケット通信を利用しないで済みます。

毎回、外でストリーミング再生していたら、通信量が増えるばかりでお金があっても足りなくなるので、ダウンロード機能とオフライン機能が使えるかどうかは非常に重要なのです。

 

「dTV」では、このオフライン視聴が可能です。

但し、dTVでダウンロードした作品は、アプリ内に保存されます。

そして、dTVでは、会員状態やライセンス状況を確認するため、ダウンロード後初めて再生する際に、少しだけ通信する事があります。

 

例えば、飛行機内だと、通信が繋がらなくて認証に失敗することがあります。

それを避けるために、オンラインの状態で前もってアプリを立ち上げておく必要があります。

dTV オフライン

ところが、アプリは自動的に再読み込みすることありますよね?

そうすると、オフラインではネットワークの読み込みが出来ないのでエラーになってしまいます。

そうなったら、オフライン再生は利用できなくなってしまいます。

ということで、dTVのオフライン再生は通信可能な場所で利用することをお勧めします。

 

最近では、ANAやJALではアプリを使えば機内専用wifiに繋ぐことが出来ます。

機内などで利用する場合には、前もって航空会社の専用アプリをインストールしておくことをお勧めします。

dTVの特徴&メリット

dTVには、下記のような様々な特徴やメリットがあります。

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dTVの特徴&メリットについて

  • 料金が安く(月550円/税込)コスパがいい
  • ドコモユーザーなら利用価値が高い
  • 初回入会無料お試し有り
  • 動画配信数は豊富
  • 配信ジャンルの種類が豊富
  • 韓流/アジアドラマの配信多い
  • オリジナルドラマも多い
  • 音楽コンテンツも視聴可能
  • 見逃し配信が便利
  • dTVコラボ作品も充実
  • 動画ダウンロードも可能
  • 動画保存の期限はない(配信終了後は視聴不可)
  • オフライン視聴が出来る(アプリ起動に通信・wifi環境が必要)
  • オリジナルVR動画を視聴可能
  • 4K画質にも対応
  • 倍速再生可能(dTVアプリ経由のみ)
  • dTV利用でdポイントが貯まる

dTVをお勧めしたい方

dTVをお勧めしたい人は、下記のような方々です。

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dTVはこんな人にお勧め

  • コスパ重視で利用したい
  • 格安で漫画・アニメを見たい
  • アジア/韓流ドラマを見たい
  • 音楽コンテンツも楽しみたい
  • オリジナル作品、dTVコラボ作品に興味がある
  • 毎月利用でポイントが欲しい

dTVのデメリットについて

こちらでは、dTVのメリットだけではなくデメリットについても説明します。

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dTVのデメリットについて

  • 全ての作品が見放題ではない
  • 映画やドラマの見放題が少ない
  • 海外ドラマの作品数が少ない
  • 新作レンタル作品数が少ない
  • R指定の作品が少ない
  • ダウンロードはスマホ/タブレットのみ可能
  • 配信終了作品はダウンロード済でも視聴不可
  • PS4やWiiU等ゲーム機は未対応
  • 同時視聴は不可能
  • 視聴可能端末は最大5台まで(ブラウザ毎にカウント)
  • SD画像&低画質作品が多い
  • 一押し動画が勝手にストリーミング再生される
  • 支払い方法の選択肢が少ない

dTVをあまりお勧めしない方

こちらでは、dTVをあまりお勧めしない方について書き出します。

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dTVをあまりお勧めしない方

  • 見放題作品だけを見たい
  • ゲーム機でも動画サービスを利用したい
  • 高画質の動画だけを見たい
  • 新作を中心にレンタルしたい
  • 同時視聴で楽しみたい
  • 海外ドラマを中心に見たい
  • PCでもダウンロードしたい

dTVのサービス・特徴:まとめ

コチラでは、動画配信サービス「dTV」のサービス内容・特徴やメリット/デメリットについてご紹介してきました。

上記に記載した情報を、もう一度まとめとして下記に書き出します。

ページまとめ

  • dTVについて
  • dTVのサービス概要
  • dTVの強み:料金が安い
  • dTVの強み:無料お試し期間が長い
  • dTVの強み:コンテンツが豊富
  • dTVの強み:豊富なアニメ作品と見逃し配信
  • dTVの強み:オフライン視聴が便利
  • dTVのメリット/デメリットなど

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