気になる情報

高輪ゲートウェイ駅が開業、場所はどこで周辺には何がある?明朝体の看板は不評?

高輪ゲートウェイ駅

JR山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅が、3月14日始発より開業しました。

この新型コロナウイルス騒動の中、記念切符の行列は180分待ちと人気です。

高輪ゲートウェイ駅の場所は?

高輪ゲートウェイ駅は、1971(昭和46)年4月開業の西日暮里駅以来、約49年ぶりに開業した山手線30番目の駅です。

駅舎のデザインを担当したのは、新国立競技場などを手掛ける隈研吾建築都市設計事務所によるものです。

 

今回の開業は、ダイヤ改正にあわせた暫定開業になり、本開業は2024年度に予定しています。

下記が、住所などの駅概要になっています。

駅概要
  • 駅名:高輪ゲートウェイ駅
  • 住所:東京都港区港南二丁目10-145
  • 所属路線:山手線、京浜東北線
  • 乗り換え:泉岳寺駅(都営地下鉄浅草線・京急本線)
  • 暫定開業日:2020年(令和2年)3月14日

高輪ゲートウェイ駅の周辺には何がある?

高輪ゲートウェイ駅の位置としては、JR田町駅(距離:約1.3km)と品川駅(距離:約0.9km)とのほぼ中間地点にあります。

また、都営地下鉄及び京急の泉岳寺駅が目の前に位置するので、一番の最寄り駅になります。

 

泉岳寺という名前からわかるように、周辺にはお寺が多い場所です。

また坂道も多く、周辺には閑静な住宅地も拡がっています。

白金も近く、高級住宅地でも有り、お屋敷やお金持ちも多い場所でもあります。

 

また、泉岳寺は忠臣蔵の聖地でもあり、赤穂事件で名高い浅野長矩と「四十七士」の赤穂浪士が葬られています。

境内にある「赤穂浪士記念館」では、義士ゆかりの品を鑑賞できます。

 

高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発により、この辺りも新たに再開発されて環境も一変するかもしれませんね…

そうなると、増々昔の東京らしい街並みが無くなってしますので、そのまま残っていてほしいのですが…

高輪ゲートウェイ駅の乗車見込人数は?

高輪ゲートウェイ駅の乗車見込み人数は、1日約2万3,000人と想定されているので、現在最下位の鶯谷駅とほぼ同程度の乗車数になりそうです。

下記は、2018年度 山手線の各駅乗車人数になります。

順位 駅名 1日平均
1 新宿 789,366
2 池袋 566,994
3 東京 467,165
4 品川 383,442
5 渋谷 370,856
6 新橋 281,971
7 秋葉原 252,267
8 高田馬場 211,687
9 上野 188,170
10 大崎 173,136
11 有楽町 173,003
12 浜松町 162,143
13 田町 156,364
14 恵比寿 147,699
15 五反田 141,351
16 目黒 115,560
17 日暮里 115,092
18 神田 106,091
19 西日暮里 100,940
20 巣鴨 77,199
21 原宿 75,341
22 御徒町 70,537
23 代々木 70,479
24 大塚 58,926
25 新大久保 51,438
26 駒込 49,541
27 田端 47,440
28 目白 38,190
29 鶯谷 26,148

高輪ゲートウェイ駅の概要

東日本旅客鉄道株式会社の下記の資料に、高輪ゲートウェイ駅のコンセプトや概要などが記載されていました。

○2020年春に開業する高輪ゲートウェイ駅は、「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに、2024年頃のまちびらきを予定しているあたらしい街の核として、東京と世界をつなぐ玄関口となることを目指します。

○JR東日本が推進する環境保全技術を盛り込む「エコステ」の駅として、膜屋根採用による照明電力 量の削減や東北の木材使用による環境配慮など、さまざまな取組みを進め、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に取り組みます。

○AI を活用した案内ロボットやさまざまな自律移動型ロボットを試行導入します。

○株式会社 TOUCH TO GOによるお客さまサービスの向上や人手不足の課題解決を目指した無人AI決済店舗と、スターバックス コーヒージャパン株式会社による新店舗が、駅構内に開業します。

出典元:東日本旅客鉄道株式会社 高輪ゲートウェイ駅の概要について

正直、「グローバルウェイ品川」とはどんなコンセプトなのか、資料を読みましたがよくわかりませんでした。

周辺を再開発して、高層ビルが4つほど建てられると言うのはわかりましたが…

 

この駅が、なぜ「東京と世界をつなぐ玄関口」になるのかもよくわかりません。

「東京と世界をつなぐ玄関口」ということなら、羽田空港の方が適所ではないでしょうか?

 

また、見込み乗車人数が現在山手線最下位の鶯谷駅よりも少ないのに、「東京と世界をつなぐ玄関口」にするのは、少し無理があるような気がするのですが…?

再開発で予定されている全ての高層ビルが建ったら、乗車人数は増えるとは思いますが…

未来の駅の無人コンビニ

エコを意識したデザインや建設は素晴らしいと思います。

また、この駅は「未来の駅」というのをセールスポイントにしているらしく、最新の技術が数多く使われQRコードで通過できる最新型の改札や、AIで乗り換えなどを案内するシステムも試験導入されるそうです。

こういう取り組みは、非常に良いと思います。

 

なかでも、この駅で運営される「無人コンビニ」も注目されています。

この「無人コンビニ」が、この駅の最大の特徴のようです。

AIによる無人決済ができる店舗名は「TOUCH TO GO」(タッチ・トゥー・ゴー)という名前で、2020年3月23日(月)に開業する予定で、午前6時から午前0時まで営業します。

 

このお店のキャッチフレーズは、「入る。とる。でる。」

ウォークスルー型の完全キャッシュレス店舗で、店内に設置されたAI搭載の約50個のカメラセンサーが、人の動きや商品の位置などを捉えることで、手に取った商品を自動的に認識する仕組みです。

利用客は、店内に入って、自分の買いたい物ものを手に取り、決済エリアに立つとタッチパネルに商品と購入金額が表示され、出口でタッチパネルの表示内容を確認し、SuicaなどのICカードやクレジットカードなどをかざして決済、そしてそのまま店舗を出ます。

キャッチフレーズ通りに買い物ができるという仕組みです。

 

将来は、このような「無人コンビニ」が増えそうです。

アルバイトなどの人件費も少なくなるし、シフトの手配等に頭を悩ます必要もなくなります。

そうなると、人間の存在価値も少なくなっていくのかも…

明朝体の看板が批判の的?

数日前、高輪ゲートウェイ駅の看板に使用されていた明朝体が、話題になっていました。

駅の建物辞退が「和」を感じられるデザインにしたため、「明朝体」が作用されたみたいですが、「ダサい」「見にくい」と批判する人が多かったですね…

 

中には、違うフォントと比較したり、画像上の文字を作り変えて投稿している方も多かったです。

まとめ

1971(昭和46)年4月開業の西日暮里駅以来、約49年ぶりに開業した山手線30番目の駅である「高輪ゲートウェイ駅」が、ダイヤ改正にあわせて暫定開業しました。

本開業は、2024年春の予定です。

 

JR田町駅と品川駅に挟まれ、JR田町駅からは約1.3km、品川駅からは約0.9kmの距離と、少し微妙な配置の駅です。

JR東日本の品川操車場跡地の広大な土地を、再開発する上で生まれた駅であり、再開発が終了する頃には周りの景色も一変するものと考えられます。

ブログランキングに参加中!
よろしければポチッと応援お願いします!
↓  ↓
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村