気になる情報

ニコニコ超会議2020&センバツ中止、東京ディズニーランドは休園期間を延長

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は2020年3月10日の対策本部で、第2弾となる緊急対応策を決定しました。

また、安倍首相は、大規模イベントなどの開催自粛を更に10日間程度延長することを要請しました。

政府による第2弾の緊急対応策

この対策会議で、決定した第2弾の緊急対応策は下記の通りです。

  • ウイルスから国民の健康を守ることを最優先する
    ※消毒液・マスクの確保から、治療薬の開発まで幅広い対策
  • 品薄状態となっているマスクの転売禁止
  • 臨時休校に伴い仕事を休まざるを得ない保護者への新たな助成金制度
  • 個人事業主や売上急減の中小・小規模事業者対象の支援
    ※無利子・無担保融資など、1兆6000億円規模の資金繰り支援等
  • 特別措置法の改正案を国会に提出
    ※運転免許の更新、納税期限の延長、年金の納付期限や手続き変更の期限等の延長

 

また、今回の緊急対応策の予算規模は、今年度予算の予備費2,715億円を活用するなどして、総額で4,308億円に上るとしています。

ニコニコ超会議2020の開催中止

新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう、政府からのイベント自粛要請や、来場者や関係者の安全を鑑みて、ニコニコ超会議2020は開催中止を発表しました。

幕張メッセでの開催を取りやめる代わりに、4月12~19日にかけて、インターネット上で「ニコニコ超会議」を再現する「ニコニコネット超会議2020」を開催する事になります。

この「ニコニコ超会議」が中止になって、ほとんどの人が心配しているのが、5月2日(土)~5日(火)に開催予定の、アニメ・漫画・同人誌の祭典「コミケ」も中止になることです。

大物漫画家だけではなく、叶姉妹や小林幸子さんまで出展するなど、国内だけではなく世界からも注目されているアニメの祭典ですが、この新型コロナウイルス感染が沈静化しない限り、このまま中止になる可能性もかなり高くなっています。

ニコニコ超会議中止による世間の反応

千葉市の幕張メッセで4月18、19日に予定していたイベント「ニコニコ超会議2020」ですが、去年は16万人が訪れた人気の祭典だけに、残念に思う人のツイートが止まりません。

コミケを自ら辞退した人も多数

新型コロナウイルスの感染拡大は一向に衰えていないので、人気のコミケも、自ら参加を辞退するというツイートを上げている人も既に多数います。

なにしろ、昨年末に行われたコミケ97には、1日目19万人、2日目18万人、3日目19万人、4日目19万人と、とんでもない人数のコミケファンが参加しているので、やはり新型コロナに汚染される可能性が高くて怖いですよね…

センバツ高校野球の中止

新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、高野連は無観客試合の開催も視野に入れていましたが、参加する選手の安全も考えて中止することが決定しました。

 

センバツ高校野球は3月19日に開幕する予定で、一旦は無観客試合での実施に向けて準備することを決めていましたが、専門家に「選手の家族や宿泊先の従業員まで健康管理を徹底する必要がある」と進言されていました。

「選手の健康管理等に対する完璧な対策は困難である」事と、政府による大規模イベント自粛延長の要請を受けて、中止の決定に至っています。

 

夏の全国高校野球選手権大会は、米騒動があった1918(大正7)年の第4回大会と、戦争の影響を受けた1941(昭和16)年の第27回大会が中止になっていますが、予定されていた大会が中止となるのは、春夏の全国大会を通じて初めてということです。

東京ディズニーリゾートの休園期間延長

東京デズニーランドは、全国の学校が休校になったことと政府の大規模イベント等の自粛要請を受け、2020年2月29日~3月15日の休園を決め、現在も救援しています。

今回、政府の第2弾のイベント自粛の延長要請で、この休園期間をさらに延長することを発表しました。

 

再開日に関しては、4月上旬の予定としており、具体的な日時は発表していません。

改めて発表するようです。

また、今回の休園延長と共に、4月15日(水)に予定していた京ディズニーランド大規模開発エリアの開業も、5月中旬以降に延期すると発表しています。

 

全国の小中高の休校も春休みまで続くわけですから、今のような状況で開園すると、行き場を失っている子どもたちが殺到する恐れもあるので、妥当な判断でしょう。

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、政府が大規模イベントの自粛の10日間程延長を要請し、それに応えるように「ニコニコ超会議2020」や「センバツ高校野球」の中止が決まっています。

このような状況で何万人もの観客が集まるイベントは、新型コロナウイルス感染の温床になりかねないので、このようなイベントの中止に関してはやむを得ない対応ではないでしょうか?

 

センバツの中止によって、参加するはずだった高校生にとっては、「憧れの場所」とも言えるセンバツに参加できないことは非常に無念に感じるかもしれませんが、新型コロナの感染拡大が止まらない状況で開催するのは、あまりににも無責任だと批判されることも高野連は考慮したのではないでしょうか?

ブログランキングに参加中!
よろしければポチッと応援お願いします!
↓  ↓
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

関連記事